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Posted by だてBLOG運営事務局 at

2008年08月30日

乾燥肌になる理由の一つ

乾燥肌の原因として考えられるのは、食事・ストレス・老化・湿度・紫外線・運動不足などがある。

食事は、身体を形成するために必要な栄養素で、もちろん肌も食事によって変化する。

バランスの悪い食事や過度の摂取・過度の甘いものやスナック菓子、ジュース類の摂取などによって、肌に必要な成分が摂取できない事や、肌の代謝が悪くなることでターンオーバーが正常に行われず、乾燥肌を招いてしまう結果となる。

ストレスは、ホルモンバランスの崩れに繋がる。

ホルモンバランスが崩れると、代謝の低下となり、ターンオーバーが正常に行われないことで、健康な肌を維持することが出来なくなり乾燥肌となる。

老化が原因とする理由もある。

肌は、コラーゲンやヒアルロン酸が適度に存在することで弾力のあるみずみずしい肌をキープすることが出来るが、コラーゲンやヒアルロン酸というのは、体内で生成されている成分。

しかし、これらの成分を生成する能力が体内の老化によって低下することで、体内のコラーゲンやヒアルロン酸量が減り、みずみずしい肌を維持することが出来なくなる事で乾燥肌となる。

冬に乾燥肌になりやすいのは、湿度が低下することにある。
湿度の低下は肌を乾燥させる。

紫外線は、肌にダメージとなり、また抵抗力の低下なども招くなど、肌にとっては決して良いものではない。

運動不足は、新陳代謝の低下となり、肌サイクルが正常に行われないことで、乾燥肌を招く。  


Posted by がじゅまる at 09:55Comments(0)乾燥肌豆知識

2008年08月30日

子供乾燥肌

子供の肌は、みずみずしく弾力もあって、どうみても乾燥肌とは縁の無い肌のような気がするが、実は子供はみんな乾燥肌に近い。

肌には、毛穴というのがあり、全ての毛穴には皮脂腺というものが存在する。

そして皮脂腺からは皮脂というものが分泌され、皮脂が肌全体を覆う事で膜ができ、この皮脂膜によって外的な刺激から肌を守り、また、肌に存在している水分を外へ逃がさないようにしているバリア機能の役割を担っている。

しかし、子供の場合、毛穴に存在している皮脂腺が未発達なため、肌に必要な量の皮脂を分泌することが出来ないため、乾燥肌になりやすくなる。

子供が乾燥肌によって、かゆがったりした時には、お風呂は温めのお湯にし、肌に直接触れる服やタオルなどは、刺激の少ない天然の素材を使用するなど配慮してあげることも重要なポイントである。

その他にも、石鹸が原因の場合もありますので、刺激の少ない固形石鹸に変える・洗濯に使用する洗剤などにも気を配り、食事もバランス良く食べさせるなど、いろいろと工夫をする必要もある。

子供の場合はアトピーも考えられるので、医療機関での受診も視野に入れるべきである。  


Posted by がじゅまる at 09:51Comments(0)赤ちゃん乾燥肌

2008年08月30日

食事と乾燥肌

乾燥肌対策として、食事を考える。

乾燥肌になりやすい食事として、バランスの悪い食事がある

バランスの悪い食事は、乾燥肌だけでなく、にきび や脂性肌などのさまざまな肌疾患の原因ともなる。

身体というのは、毎日新陳代謝を繰り返している。

そして、毎日の食事によって身体は作られる。

食事には、多くの栄養素が含まれており、ある栄養素が一つ足らなければ、それを補い、補う事が出来なければ、正常な体を形成することが出来ないというのはお分かりいただけると思います。

だから食事は乾燥肌対策に欠かせない。

バランスよく食べることは、乾燥肌対策だけでなく、多くの疾患対策にもつながる。

毎日好きなものを美味しく食べるということは、とても大切なことですが、それよりも、乾燥肌を改善する、病気とは無縁の生活を送ることは非常に重要なことである。

バランスを考えた食事内容に切り替え、乾燥肌などの悩みを無くすことを先決として食事を考えよう。

その中で、美味しい献立を考えるようにすれば、乾燥肌で悩むことも少なくなると考えられる。  


Posted by がじゅまる at 09:47Comments(0)乾燥肌豆知識

2008年08月30日

夏でも乾燥肌は起こる

乾燥肌は、湿度の低い冬に多い症状でしたが、最近では夏でも悪化する方が増えてきた。

それは、エアコン等の普及。

エアコンは室内の温度を調節してくれるもの。

しかし、それによって乾燥肌を招いてしまう結果となっているという。

乾燥肌は湿度の低下によって起こる。

エアコンは、湿度の低下を招き、結果的に乾燥した状態を作ってしまうことで、肌も乾燥した状態となってしまう。

加湿器を使用して湿度を高くする。

また、パソコンのそばにいるだけでも、乾燥肌を招くようである。

適度にパソコンから離れる時間を作ることも乾燥肌対策となる。

パソコンは、体にストレスとなるプラスイオンや、電磁波が発生しているそうである。

電磁波というのは、紫外線と同じ有害なもの。

これも乾燥肌の原因となります。

パソコンで仕事をしていらっしゃる方は、パソコンでの紫外線対策も行ったほうが良いでしょう。

夏はどうしても食欲減退となりやすい時期で、偏った食事になってしまうことが多いのも乾燥肌となる要因。

夏は特にバランスを意識した食事に心がけ、乾燥肌対策をしたいところです。  


Posted by がじゅまる at 09:44Comments(0)乾燥肌豆知識

2008年08月30日

赤ちゃんの乾燥肌

生まれたばかりの赤ちゃんの肌って、触るとぷくっと弾力があって頬ずりすると気持ちいいイメージ。

赤ちゃんと暮らしたり接したりした事がない人達の中には、「赤ちゃんは、たまご肌」って思い込んでいる人が多い。

「赤ちゃんの肌はデリケート」と言っても、お母さんが想像できる範囲を超えているデリケートさだったりする。

大人の肌とどの位違うかというと、赤ちゃんの肌の厚さは大人の2分の一から3分の一と言われている。

その上、お肌を保護する膜がまだちゃんと出来ていないので、ちょっとした刺激で肌がじかにダメージを受けてしまう。

洋服に頬が触っただけで刺激を受けてしまい、湿疹ができ、そこに又生地が当たってじゅるじゅるになってしまう悪循環。

夏場はある程度潤っているから刺激を受けにくいけど、秋になって乾燥肌のガサガサが全身にでてきて今かなりブツブツしちゃっている。

毎日お風呂上りにすぐに保湿、保護しているそうですが、一日中、乾燥したら「すぐに清潔にして保湿」を繰り返さないと追いつかない。

  


Posted by がじゅまる at 00:18Comments(0)赤ちゃん乾燥肌